リノベーション事例

charmant × wall paper
タイルが主役のデザインリフォーム

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施工データ

#Data

施工地域 名古屋市天白区
築年数 25年
施工期間 2週間
金額 300万円
施工場所・
特徴
洗面所,トイレ

リフォームストーリー

#Reform Story

 

「こうしておけば…という後悔が一つも無い」

内装デザインにこだわったT様から頂いた最高の一言です。

今回は内装のタイルが主役の水まわりリフォームをご紹介致します。


リフォームのきっかけ

T様のリフォームのきっかけは、給湯器のトラブルでお風呂の調子が悪くなりリフォームを検討し始めたそうです。

検討段階で何社かのリフォーム屋さんの店舗を見て回ったそうで、マニカホームにもご来店いただきました。
ご来店頂いた際、リフォームの参考になればと今まで自分が携わったリフォーム事例集を見てもらい、様々な内装や設備機器を見てもらいました。

後日、現地調査のご依頼を頂き、洗面所やトイレにもお悩みがあるようでご提案することになりました。


洗面所

もともとの洗面所はイタリア製の洗面ボウルが取付けられており、ご主人様曰く「使い勝手より見た目重視で選んでしまった」とのこと。
そんな経緯があり、今回は使い勝手も良い洗面台をご希望されていました。
またリフォーム事例集を見てもらった際に、壁面のタイルアクセントに興味がありそうでしたので思い切って洗面台の背面は全てタイルにするプランをご提案致しました。
洗面台はタイルの質感に合うよう、天板が淡く光るクリスタルカウンターTOTO エスクアでプラン。

 

高級感や質感がイメージしやすいよう、イメージパースを何枚か作成し合わせてご提案したところ、とても気に入っていただけました。

 

ここからは実際に使うタイルを、何冊もあるカタログやタイルのショールームで探すことに。
今回は平田タイルの名古屋ショールームにT様と一緒に見に行きました。

いくつもタイルを見ていく中で、洗面所には輸入タイルの「charmant(シャルマン)」を使うことになったのですが、このタイルは一枚一枚の表情が違うタイルでした。
なので実際に貼る前に、タイルを床に並べてT様と一緒に「この柄は…こっちかな」と相談しながら柄合わせを行いました。

施工する前段階で、とにかくタイルがキレイに見えるように割り付けをかなり細かく図面に落とし込みました。
ミラーも窓枠も、タイルが一番キレイに見えるようなデザインにしたので、施工する前は何度も何度も寸法を確認し、きちんとプラン通りにタイルが納まるのか?職人さんとも打ち合わせを重ね施工をしました。

そして洗面台の使い勝手はもちろん、見た目にもこだわりぬいた洗面所が出来上がりました。


トイレ

トイレにも平田タイルの名古屋ショールームで選んだ「Wall Paper(ウォールペーパー)」を使用してみました。 こちらはクリスタルガラスに葉模様のシートを施し、壁紙をイメージしたガラスモザイクタイルです。
シックなトイレ空間になるよう、タンクレストイレや造作の手洗いキャビネット、鏡に至るまで、色柄形にこだわりコーディネートしました。

 

 

 

またトイレは背面の窓がとても大きく、「明るさを少なくしたい」とのご要望をいただきました。

そこで窓は取り替えずに、手前に壁を作り、窓が半分隠れて見えるようなリフォームをしました。
窓自体は開閉可能で、明るさも半分に減らすことで落ち着いた空間になりました。


まとめ

T様とのリフォームでは、タイルについて凄く時間をかけて打ち合わせを重ねました。

空間デザインをタイルから創り上げるリフォームに、私もT様と一緒にワクワクしながら打ち合わせをしてきたからなのか「正直、小田切さんの影響でタイルを沢山使いました。」と凄く素敵な笑顔で言っていただけました。
海外からサンプルを取り寄せて、本当に納得のいくまで選び抜いたからこそ、冒頭にも書いた「こうしておけば…という後悔が一つも無い」とのお言葉が頂けたのではないかなと思います。