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本審査って

住宅ローンの本審査は、事前審査が通過した個人や家族が受ける、より詳細な審査プロセスです。本審査の主な要点を書いていこうと思います。

1.追加の書類の提出:本審査では、より詳細な情報が必要となります。収入証明書、銀行取引明細書、所得税申告書等の追加書類を提出する場合があります。

2.債務比率の評価:借り入れ能力をより具体的に評価するため収入と支出のバランスを計算します。これは「債務比率」と呼ばれ通常は借入金額が収入の一定割合を超えないことが要求されます。

3.物件の評価と抵当権設定:銀行は物件の価値を評価し抵当権を設定します。物件の評価額がローンの金額と一致するか、またはそれ以上であることが求められます。

4.保険加入の確認:銀行は住宅ローンの返済保証を目的とした住宅保険への加入を要求する場合があります。

5.審査結果の通知:本審査が完了したら銀行から結果が通知されます。承認、保留、または却下の結果が示されます。

本審査では事前審査よりも詳細な情報や条件が必要となります。審査の結果、ローンの金利や返済条件が最終的に確定されます。

 

住宅ローンの返済期間はとても長いです。自分たちの家を建てようと決意し、いざ購入しても途中で返せなくなったら意味がありません。長い目でライフプランを立てるのが必要だと思っています。

1.収入の把握:家計における正確な収入額を特定し世帯全体の収入を考慮することが重要です。

2.支出の分析:家計の固定費と変動費を詳細に分析します。住宅ローンの返済以外にも子供がいれば教育費や生活費など日常的は費用を考慮します。

3.債務比率の計算:返済に充てる金額が収入に対してどの程度占めるかを示す指標です。一般的には月々の返済額が収入の30~40%で納まるようにすることが望ましいとされています。

4.予備計算:収入から固定費、変動費、既存のローン返済などを差し引いた残額を計算します。この残額を基に住宅ローンの返済額をシュミレーション

5.ローンの返済計画:残りの収入で住宅ローンの返済を行う計画を立てます。

 

私個人では返済負担率は25%くらいまでに抑えるのが良いのではないかと考えています。家を建ててからも実際には色々な支払いが発生するしすぐ言える物のなかでは、火災保険も昔と違って5年更新。地震保険も、シロアリ検査も5年。あっという間にすぐ更新になります。家電にしても7年くらいで壊れる想定をし、また固定資産税、車の税金、保険等、1年に1回発生する支払い等考えると頭が痛いですが、出来る範囲で特別予備費とし月々積み立てをしています。それプラス日常の生活費等。だからこそ住宅ローンだけの借り入れを大きくしてしまうと他の様々な支払いが追い付かず大事な家を手放すことになりかねません。一生モノの買い物はちゃんと家計と向き合って考える時間を作って決断したいですね。